広島大学の学生さんへ

当研究室に興味を持ってもらった場合は,ぜひ大学院科目の「脳機能イメージング特論(TB413001(前期),TB413003(後期))」を受講してください.


本講義の実体は,一緒に当研究室で実験をしてもらうことを通じて,脳機能イメージングを体得することにあります.
実験の内容は,経頭蓋細胞外インピーダンス制御(tEIC)や経皮的細胞外インピーダンス制御(pEIC)を用いて,ヒトの認知・運動パフォーマンスを促進・抑制することです.
tEIC/pEICは,頭表/体表にサイバネティックなエレクトロニクスを取り付け,脳内/身体内の電気的活動と協調動作する技術で,特許も有する当研究室のオリジナル技術です.
脳機能イメージングとしては,脳のみならず身体も含め電気的情報処理装置と考えているため,脳波,心電図,筋電図など,各種生体電位計測が中心になります.
生体医工学という点では,tEIC/pEICは電気治療法ということができ,近い将来,薬理治療,外科治療,遺伝子治療などと並ぶ治療法になるものと思います.
脳・神経系の疾患は,脳・身体内の電気的装置の不具合によって起るので,電気的に治療・調整するのがもっとも素直です.


なお,本講義は集中講義形式で実施されるため,実施時期,曜日,時間帯など柔軟に対応できます.
世界中で当研究室にしか存在しない実験装置で,一緒に実験してみませんか?

眞溪